『電話詐欺』の特徴3選!ありがちな手口や電話が来た時の対処法まで

電話するおばあちゃん

電話詐欺は、手口が巧妙かつ、組織ぐるみで対象者からお金を巻き上げる、非常に悪質な犯罪です。昨今は減少傾向といわれていますが、被害金額は非常に高額!自分だけは大丈夫という油断と過信が、電話詐欺に遭いやすくなる第一歩になってしまう可能性があります。まずは、電話詐欺の種類を把握しましょう。詐欺に遭わないための対策も必見!

手口が巧妙な電話詐欺

不敵な笑みの男性

一昔前に出現した、オレオレ詐欺。電話詐欺のさきがけのような犯罪が、今となっては組織ぐるみの手の込んだ犯罪に進化しています。ターゲットの年齢層を高齢者に絞り込んでいるケースも多く、だまされて大きな金額を渡してしまう事例が後を絶ちません。

大切な家族や親族、知り合いが犯罪に巻き込まれないためにも、昨今多い電話詐欺の種類と対策を見てみましょう。

『電話詐欺』の特徴3選!

不審な電話

電話詐欺には、複数の種類が存在しています。

1.良心につけ込む、オレオレ詐欺

一昔前に出てきたオレオレ詐欺は、昨今手口が巧妙になっています。息子や娘、孫だといい、電話の相手の良心に付け込んだ犯罪は、許しがたいものばかりです。

「友人ですが」「会社の上司ですが」など、本人からではない電話は要注意!「俺だけど」「私だけど」といわれたときは、相手の名前を確認してみてください。

2.役所の人になりきる、還付金詐欺

市役所や警察を名乗る人物からの電話は、驚いてしまいますよね。還付金がある、といった内容の電話で、相手の指示通りにATMを操作するのは絶対NG!いわれるがままATMを操作すると、犯人の口座に送金してしまいます。

還付金があるといわれたときは、いったん電話を切って市役所や警察に問い合わせて確認してください。

3.不安をあおる、カード手交型詐欺

クレジットカードでの買い物が多い人は、カード手交型詐欺に遭わないよう注意しましょう。

  • 警察や金融機関、百貨店などを語り、カード情報の流失があるといってカードの暗証番号を聞き出す
  • 警察などを語り、カードを預かるといって住所やカードの暗証番号を聞き出してカードを取り上げるなど

警察や金融機関関係者などは、カードの暗証番号を聞くことはありません。暗証番号は大切な個人情報なので、外部の人に漏らさないよう注意しましょう。

電話詐欺が来たときの対処方法

警告するスマホ

電話詐欺が来たときには、以下のことを試してみてください。

  • 自分は犯罪に巻き込まれないと、信じ込まない…特に高齢者や女性は狙われやすい
  • 「俺だけど」「息子さんの上司ですけど」といわれたら、息子の名前を確認する…相手に名乗らせる
  • 電話を切ったら、念のため娘や息子に電話をかけてみる…市役所や警察への問い合わせ電話も有効
  • 相手の名前や電話番号が表示される電話機を使う…見慣れない電話番号の電話は出ない

自分は大丈夫という自信や油断は、詐欺被害に遭う可能性を高めます。もしかするとと相手を疑い、注意深く冷静に相手の話を聞きましょう。不安な場合は、家族や警察に相談するのが一番です。

まとめ

電話詐欺は、年々手口が巧妙になっていき、組織ぐるみでお金を引き出そうとしてきます。自分や家族の財産を守るためにも、知らない人からの電話には十分注意してくださいね。

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